Whyから始めよ!

2014 2月 21 未分類 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by hokeneigyo

サイモン・シネック氏の「Whyから始めよ!」
これは素晴らしい本です。

この本で科学的に検証し、
理論づけていることは…


まず「何のために」を明確に打ち出し、
顧客に共感を生み出させ、顧客自身のために行動させるのだ、
ということです。

そこを説明します。

多くの企業の広告は、
まず最初に「What(何)」という商品名を提示します。

次に

「How(どう使う)」という使い方、効能があるかの説明。

というようなものがほとんどです。


しかし、米国Apple社やキング牧師、ライト兄弟、

と言った結果を出した会社や偉人は…

そのプロセスが違っていた。

むしろ、

そのプロセスは、むしろ逆であった、と伝えています。


逆とは、「Why(なぜ)」から始めることだ、ということです。


例えば、アップルは、世界を変える!という目的のもと、

「Thinking different」のキャッチフレーズをかかげ、

顧客とともに「自分の理想ために」
という同じ信念を共有させること。

そこをまず訴えています。

Why(何のために)の部分です。


そして、その世界を変える手段として…

デザインが美しく、簡単に誰でも操作でき、持ち運びもし易い
携帯電話でもあり、パソコンでもある
機能的なツールをつくりました。

これがHow。

それが、iPhoneです。

つまり、最後がWhat。


という流れなのです。

iPhoneという素晴らしいツールがあります。
これには、こんな機能があるんです。
ではないのです。

したがって、この流れに乗ると、アップルのCMも、広告も、
すべてがアップルの理念を具現化したWHATになるのです。

だから、アップルブランドの信者が生まれ、
アップル製品が欲しいし、
アップル製品でなくてはダメ!になるのです。


この流れが効果的なのは、脳の思考手順に理由があります。

脳は、具体的な説明や数値などは大脳新皮質が司ります。
Whatが響くのはこの大脳新皮質です。

しかし、人間は感情が動かなければ行動しません。

いくら理屈を理解しても、感情が動かなければ行動しないのです。


その感情を司っているのは、大脳辺縁系の古皮質の部分です。

この脳は数値や理屈を理解しないので、
生きる上での本質のような部分に反応します。

だから、アップルの何のために、
に共感し、感情が動かされるので、
そのWhatを自分自身のために手に入れたくなるのです。

同様に、民衆は、キング牧師の
「I have a Dream(私には夢がある)」に共感したのです。


このことを理解すれば、全てのすること、すべきことが変化します。

「Why」→「How」→「What」の流れを意識しませんか?


このサイモン・シネックの動画があるので、
絶対に見ておくといいですよ!

動画は以下をクリックしてください
 ↓ ↓ ↓

http://bit.ly/IyZ7do

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