最高軍師から学ぶ！ ～感謝力・貢献力倍増セミナー～ （昼食御膳付）
諸葛亮孔明、徳川家康が使っていた「あなたの思い」を究極的に現実化するために必要不可欠な方法とは？
世界でただひとりの武学士であるレノンリー先生にかぶりつきで8時間学べ、気づけるセミナーです。
このセミナーを受講することにより、2500年前より伝わる、最高軍師のみが活用してきた武学的思考で戦略の本質を見直すことができます。
諸葛亮孔明、徳川家康が使っていた武学的思考を知った上で。
最先端のリーダーシップとは？ 日本人が持つ世界に誇れる力とは？
それらを解き明かすことにより、これからの時代、どう生き、どう他者にインパクトを与えていけばよいのか？が肚に落ちます…
そのことで、あなたは、自分も他人も、「いつかは」を「いますぐ」に変革できる人財へと変貌できます。
どうしてそのような効果が得られるのか？
それは、３０名以上の世界ナンバー１から直接学び、自分も世界ナンバー１になった実績があるからです。
実際にTCIで学ぶ人達があっという間に今までと次元の違う結果を出しています。
机上でなく、実践を前提とした仕組みですので、その効果を否定の仕様がないでしょう？
歴史上の武学を活用して結果を出した偉人たちがやってきた真実。
なぜ、徳川家康は全世界で最長で最も安定した太平の世の中を創ることができたのか？
それは、徳川家康の思考に起因しています。
その思考の組み立てを知り、その徳川家康の思考をなぞることができたら、現代においても、大きな成果を生み出すために活かせる学びにできるのは当然でしょう？
このセミナーで期待できる得られる成果・効果をまとめると以下になります
?経営の本質を知り、世界に貢献できる組織のつくり方がわかる。
?日々の業務に追われず、未来創造に時間を振り向けることができるようになる。
?あなたが今まで良かれと思ってしていたことが逆効果、もしくは無効果だったことに気づける。
?世界トップからのエッセンスの吸収の仕方・活かし方がわかる。
?未来を創りだす人を創ることで、未来に貢献する方法を知ることができる。
?2500年の叡智の使い方を知り、すべてに貢献できる自分になる。
?「世界を変える自分である」という自己定義を得られる。
結果が出ない…には、大きな理由があります
それは、そのことに気づけるシステム、やり方のレシピがないからです。
このセミナーでは、そのシステムやレシピを手に入れられるので…
その後も結果が出ない…とすれば、やってないだけ、ということでしか無くなってしまいます。
参加すると、そんな言い訳が効かない状況になってしまいます。
ですから、今の自分でいいとか、大きな変化ではなく、ちょっとずつ少しずつ変化したい…
というように思うのであれば、学ばない方がいいと思います。きっとしんどいです。
逆に、将来後悔したくない生き方をしたい、どう日本・世界に貢献できるか？を真剣に求めたい…という場合。
それを真剣に求める人には、ピンポイントで必要なモノが手に入るでしょう。
セミナーの詳細
2014年11月27日（木） 第一部11:00～19:00 第二部19:15～21:00
場所：ホテルグリーンプラザ大阪
〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-5-12 （大阪梅田各駅から徒歩7分）TEL 06-6374-1515(代)
参加費：第一部（昼食付） 20,000円
第一部・第二部（アントレプレナーパーティー込）30,000円
参加要件：限定30人に入ること（11月20日までに、以下の課題をWEBから提出し、合格者のみ参加可能）
そして
・世界を変えるために時間とお金と情熱を使う覚悟がある人
・もうすでに世界を1ミリでも良くする活動を始めている人
・本当の世界一の思考を体感することで、貢献活動の推進力を格段に上昇させたい人
あなたが上記に該当しない場合、絶対に申し込まないでください。
自分自身のレベルを上げたいだけなら、レベルを上げてから参加してください。
課題は以下になります
①あなたが人生で最も大切にしている人生の目的、もしくは志は何ですか？
②あなたが死ぬまでに絶対に成し遂げたいことは何ですか？
③あなたは、あなたの目指す目標に向けてどこに立っていて、目標に向けて何が一番必要だと思いますか？
④ あなたがいなくても、あなたの意図通りに会社が成長するためには、何が必要だと思いますか？
⑤全てのお金、軍事力（権力）があなたのものだとしたら、あなたは何をしますか？
（できるだけ具体的に、できれば期日や数値目標、計測できる効果測定値をつけてください）
これらの質問にも、結果を出すための秘訣たる理由、永続する仕組みづくりの極意が込められています。
このワークをするだけで、あなたの人生は格段に前進するでしょう。
一般的に、人間は一日に3万もの自分に投げかける質問（プライマリークエスチョン）をしていると言います。
その質問の質を上げること、そのものが人生の質を左右します。上記は、そんな上質の質問です。
どうしてもセミナーに出て、その極意も合わせて知りたいという方は、上記質問を真剣に考え、早い者勝ちですが、申し込みをされたらいかがか、と思います
講師レノンリー先生のプロフィール
徳育コンサルタント/国際徳育協会 最高顧問。1971年生まれ。兵庫県伊丹市出身。
両親は国際結婚で、幼少期は３畳２間に家族５人の極貧生活を送ります。
幼い頃から、父親が韓国人であるということで壮絶なイジメに会い、中学高校は、得意の武術を生かし、喧嘩ばかりする毎日でした。
国籍選択のチャンスが来た時に、日本人になる前に、韓国人がどれだけ悪いことをしたか？調べてみようとしますが…
どうも、日本人の方が悪いように思え、今まで韓国人が日本人にひどいことをしたからいじめられているのだ、という依り処を失ってしまいます。
そして、その時の決断としては、日本人でもなく、韓国人でもない…という国籍を選択しないという究極の選択をしたのです。
しかし、大学を二浪し、すべて不合格だったことに加え、国籍がないことで就職にも限界があるということで将来の希望を無くしてしまいます。
自暴自棄になりながらも、ブリタニカのセールスマンをきっかけに、ホスト、ネットワーク、貿易、金貸しや、言えない仕事も沢山経験し、自己嫌悪を募らせました。
しかし、セールスマンでの学びと武術の中の相手をコントロールする兵術を使い、町全体を顧客にしてしまうようなスーパーリフォーム業者と華々しく転身し、年収が5000万を超えます。
ところが２００８年以降、今まで稼いできた資金を惜しみなく投入し、世界トップに世界各国を飛び回り、学びに学びます。
すると、究極は自ら学んできた武学の中に世界トップのエッセンスが全てあることに気づき、徳育普及活動に専念することを決意しました。
2012年一般社団法人 国際徳育協会を設立し、そこで頻繁に使っていたコンサルティングノウハウをある社会貢献団体で実施したところ、高い評価と大きな結果を出したことをきっかけに、「組織構築法」としてのノウハウを確立。現在は、自身もコンサルタントをしながら、惜しみなくそのノウハウを提供しています。
組織と個人の「使命」を引き出し、統合させ、成果を出させるコンサルティング力は他の追随を許しません。
なぜ、そのようなことができるのか？それは、武学自体が2,500年前から超トップが活用し、結果を出してきた活学だからです。
この世界でただ一人、真の孫子の兵法を武学士として伝えられるレノンリー先生は、世の中を争いや差別・貧困・病気から解放したいと真剣に思い、活動しています。
その理想の実現のためにも、レノンリー先生ひとりではなく、同じ志を共にする同志として、武学を実践し、世界を変えていく徳育師を育成したい、と考えておられます。
徳育師として、武学を身に付けると、今個人の目の前にある経済や人間関係や経営の悩みなどをはるかに超越した成功も容易です。
そのようなステージに立ち、自分の悩みなどサッサと解消し、他者貢献の実践をするステージに一緒に行く人を早急に探し、未来を創る人財としての徳育師に育て、一緒に、日本の未来を創りたい、というのが今のレノンリー先生の思いです。
TCIでのプログラム受講者の感想
（大阪府Oさん 会社経営 抜粋）
私は５０年以上続く金属製品の製造業の２代目社長です。
２００８ 年の社長就任直後にリーマンショックが起こり厳しい現実にさらされることになりました。そこで感じたのが、サラリーマンと経営者の圧倒的な違い。経営者と いうものの責任の重大さ、そしてすべての責任を背負わなければならないこと。従来の下請け体質では、経営環境的に事業の先細りが避けられない状態の中で、 どのように経営の舵取りをしていけばいいのか？答えのない答えを捜し求めているような状態でした。
ふとしたきっかけで参加したＴＣＩのセミナー。ここに何かヒントがあると直感し、講座を受けてみることを決意。目先の現象に左右されるのではなく、物事の本質を見ることを学びました。
自分とは何か。人生とは？経済とは？経営とは？お金とは？夢と志の違い。成功哲学で成功できない理由。日常に活かす本物の活学。など本質的なことを学びまし た。そしてそれが机上の空論ではなく、身体を通して答えを取り出す科学として示され、今までの価値観がひっくり返りました。
また、今まで漠然と考えていた経営者として成功していく中で、日本そして世界に貢献するということが、はっきり使命として見えてくることにより、心がぶれないようになりました。
（奈良県Tさん 整体院経営 抜粋）
普段から教えることを意識しての「指導者の学習」を心がけていると自負していましたが、例えば合宿で講義するにあたって、まだまだ自分の意識に足りない部分があることを痛感。「まさに、行動してみて分かる。行動しないと分からない。行動だけが世界を変える！！」んだなぁぁと。
「徳育協会」で学んで、一番痛感してるのは「裏から見る」ことの重要性です。「陰陽」という言葉があるのに、「陽陰」という言葉がないように、まず、陰からなんですね。「闇から光を」がすごく重要なんだなぁと。
レノンリー先生から教えていただいて、すごく腑に落ちているのが「例えば、芝居が好きで、芝居を最前列で毎回見に行っても、芝居を運営できるようにならないでしょ（特殊な才能を持った人は、出来るようになるかもしれないですが、）裏から、見ることで、どうやって舞台を作ってるのか（役者集めから、会場手配、稽古、告知、チケット販売、、、会場設営、舞台裏の進行、、、）表からは見えないことが分かるし、出来るようになる。誰にでも。そして、仕組みが分かれば、それは、芝居だけじゃなく、外タレ呼んできての「コンサート」やセミナー、、なんにでも応用できるでしょ、と。体験すればするほど、深い言葉だと痛感しています。
（和歌山県Iさん 個人事業主 抜粋）
「今、世界で起こっている問題は何か？」という質問に対して、世界中の誰に聞いても答えは同じです。『戦争・飢餓・貧困・差別…』。
老若男女問わず、誰もがそう答えます。
闇から光を見ること。そうすることでしか本質は見えてきません。
そして、今までは私自身、自分のことしか考えておらず、世界に目を向けたり、より良い世の中を創造することなどありませんでした。
自分には関係無い、自分がやっても仕方ない、何も変わらない。と思っていました。
でも、そうではなく、素晴らしい世界を作るには『私がやらないと世界は変わらない。
私が世界を変えるんだ！』と、世界中すべての人間がそう思わなくてはなりません。
世界に徳育を普及し、より良い世界を作るリーダーを育てる必要があります。TCIにはそれを可能にするシステムがあります。
（東京都Hさん 会社経営 抜粋）
TCIに出会い、変わったことは、自分の人生の目的がはっきりしたこと。仕事では、個人事業を法人化。十倍以上の収益を受け取れるようになりました。
今まで関東から出ることが、ほとんどなかった私ですが、関西、沖縄、バリ、北朝鮮、台湾など活動範囲が広がり、様々な人と出会い経験をすることで、見えなかった世界が見えるようになってきました。
主体的に世界を良くしたいという志のある方にとって徳育専門学校で学ぶことは圧倒的な力になります。
（東京都Hさん セラピスト 抜粋）
自分自身の成長が世界の平和につながる！そんなワクワクが止まらなくなりました。
私は個人で、心身の不調を改善し、より健康に過ごす人を増やすためにセラピーでお手伝いさせていただいております。
世界の中で日本が他と比較にならないほど自殺を選ぶ人や日課のように病院通いをする人の多い実態がありますね。このままでは、景気も含め未来はとても暗い、なんとかより良い世界作りに貢献したいと思うものの、模索するだけで諦め気味の毎日でした。
ところが、国際徳育協会と縁ができ参加させていただくと、「これはもしかして本当に世界が変わるのでは！」と期待ができるようになりました。ここには、運営側の立場から視て作るという深い学びの機会があります。一人では決してできないですが、同じく地球に益したいと思う仲間がいます。今、世界を動かしているシステムを知り、他と衝突するのではなく自分も相手も負けない重要性が知れます。（中略）
まさか自分が地球に貢献できるリーダーの仲間入りができるなんて思ってもいませんでした。まだまだ世界を変えるには、リーダーが足りません。
志高く、より良い未来を創りたい方には、たまらない協会だと思います！
今出来る事の範囲で、将来◯◯になってから…
みたいなことを言っていて。
過去にその◯◯になることなんて…ありません。あるわけないです。
だって、今一瞬しかないのに。今、やろうとしないし、やってないんですから。
「今」をやろうとしない限り、「未来」は無いんです。
これがわからないなら、間違いなく、今までの人生の繰り返ししか、手に入りません。
人生は過去も未来もなく今しかない。決断するのも今しかない。
いつかやろう…は実現しません！はじめの一歩を踏み出さない限り…。
お問い合わせ
一般社団法人 国際徳育協会（TCI） 事務局 秋里 忠男
tci@tci.or.jp
セミナー実行委員長 志賀 美春 携帯090-1915-2479
同じ形で今後セミナーを実施する予定はありません
そもそも、1時間講演して50万円のレノンリー先生に8時間もお話いただけて、このような価格では絶対に無理です。
世界トップのセミナーで100万円以下のセミナー自体そうはないですから。
まさにレノンリー先生のセミナーの価値は数百万円のものです。
参加課題申込期限は11月20日です。
決断までのスピードも審査基準に入ります。早い者勝ちです。
申込は下記をクリックして、参加申請用課題の回答および必要事項をご記入の上、送信してください。
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